秋の終わりに 〜三田の丘にて〜

23日!水曜日!勤労に感謝!
 
今日は三田祭に行ってきました in 三田。
昼頃に行ったんだけど、なんてゆーの、人少なっ!
ぜんっぜん歩けるの。
ほらっ!(右へ)
ほらっ!(左へ)
誰にもぶつからない。
 
それにしてもね、
ナンパ多っ!
視界には常にギャル男が!
そしてね、知り合いに会いすぎ!
スタッフも来すぎ!
めちゃめちゃ会いました。
三田祭実行委員にも友達いるし。
慶應は狭いってのもあるけどね。
 
ってかね、日が暮れるにつれて人増えるの。
他の大学と逆ね。
ナンパとナンパ待ちすげー多いの。
あ、慶應と早稲田の実行委員、スタッフの対応の違い教えましょう。
慶應「ナンパは外でやってくださーい」
うん、まぁ管轄外になれば問題ないよね。
あからさますぎるが。
早稲田「いいかげんあきらめてくださーい」
うん、失礼だよね。明らかに。
もちろん本来ならこんな対応しませんよ。
ただあまりに見苦しいギャル男がいたらしく、
そこでスタッフの女の子が言い放ったらしいです。
 
(早大生にとっては)一番の目玉である
慶早応援合戦を前に、元寮生やその友達と合流。
一緒に応援することに。
そこにステージ最前列2列を早稲田のスタッフが占めるという異常事態。
いや、彼らは狙ってたんですが。ってか一体何人来てんだ。
完全に早稲田の空間となってました。
僕はちょっと離れてました。
慶應の祭りなので。
場の空気を読んでの行動をしていたつもりでした。
紺碧轟かせたらまずいだろうと。
でもあんな彼らのことが大好きです。
慶早応援合戦は完璧に早稲田の勝ちだった気がしますが、
無事終わり、続いて後夜祭に。
ステージの企画は…ノーコメントですが、
紆余曲折あって早稲田祭の代表がステージに上がるという事態が発生。
マジおもろかった。
その後のコラボは結構盛り上がってていいなっておもったんだけど、
あのダンスサークルは何度出る気なんだろね。
ちょっと観客はグダグダになってたよ。
しかし後夜祭のしめ方はないな…あれは。
え?終わったの?って感じだったし。
スタッフの某先輩が若き血も歌わないでしめることが出来るか!
ってことで若き血を歌いだす。
肩を組んでステージ前で若き血を歌いだす by 早大生。
んで歌い終わると紺碧を歌いだす。
俺たちも混ざる。完璧にあの地は早稲田になってた。
若き血でしめるつもりが紺碧でしめる。
しまったー。
慶應の祭りなのにー。
ま、いいか。
はい、でもそんなスタッフが大好きです。
その後は応援指導部の人たちと遊んで、
渋谷で飲んで帰ったー。
楽しかったわー。
 
おつかれさまでーす。