ばかばかしいほど君が好きだ

いま風呂に入ってきました。
生き返りました。
風呂、好きです。
2日間入ってなくてマジ気持ち悪かったです。
リフレッシュ。
 
でもいま鬱です。
いろんな思いがあって。
その内の一つに昨日の飲み会があります。
昨日の飲み会、寮を出て行く二人のための送別会でした。
僕は幹事とかは今まで他の人に任せていました。
あんまり自分から進んでやりたいとは思いません。
ですが、この送別会だけは他の人にやらせたくありませんでした。
譲れなかった。
多分、昨日の送別会に対する思いだけは人一倍ありました。
 
しかし。
やってしまった。
酔ってしまった。
あろうことか2次会の途中で眠ってしまった。
というか、途中から記憶がない。
どうやら深夜の白木屋で紺碧や若き血、明治の校歌も少し、
そして何故か君が代を歌っていたらしい。
記憶がない。
やばい。
我に返ったのは自分の部屋のベッドで横になったとき。
どうやってそこまで行ったのか覚えてない。
ちゃんと歩けたのだろうか。
記憶がないのに行動してる。
これはマジ怖い。
なんかまずいことしたかも。
秘密にしたがりな人間なのに、
酔って記憶がないとか、本当に怖い。
いらんことを言ってしまったかも。
『り』ちゃんより秘密多いかもしれないのに。
あぁ怖い怖い。
まぁそんな奴がブログ書くなってことだけど。
あー鬱だ。
いや、それより俺、幹事だった。
やっぱむいてないな…
でも昨日のは譲れないわ。
迷惑かけた人ごめんね。