病的4月

今日から学校が始まったので、久しぶりに朝御飯を食べました。
同じテーブルについた某自治会長が
「俺、四月病だわ〜」
とつぶやきました。
四月病ってのは聞いたことがないけど、
四月特有の期待と不安の入り混じった感じかと思い、
「僕もっすよ〜」
ってそのときは軽く応えました。
でも四月病を期待と不安の入り混じった状態とするなら
僕の場合ちょっと違うかも。
不安の占める割合がやけに高い気が。
学際コースに進級できて、
授業も少なくとも今日受けた授業はおもしろい授業で、
その他にも形として見える範囲では、大抵うまくいっているよう
であるけれど、その内実はいかに。学校に限らず。
朝起きたら東京が揺れていた。
授業を終えてボーっと地下鉄乗り継いでたら
南北線を南北逆に乗っていた。
7時からバイト。
それまで一眠りしよう。